いやー…なんか。憧れのあの人に認められたい一心で突っ走って来たこの数ヶ月間。
理想ばっかり追い求めて自分を見失ってしまったようです。ちょっと疲れちゃった。
職場で一番のベテランさんや、その他の人からお褒めの言葉を頂いたことはあっても(勿論それはとても有難いことですし、帰り道で嬉しさのあまり涙が出てしまったぐらいなんだけど)、私が一番理想としてるカッコいい憧れのお姉さんからは良くも悪くも何にも言われたことがなくて、「あの人は他人のことは評価しない人なんだなぁ。」ってずっと思い続けたんだけど、今日それが音を立てて崩れて行ったというね…。
ただ単に後輩さんが憧れのお姉さんから褒められてるのを目撃してしまったってだけなのに、こんなにショックな気持ちになるなんて。゚( ゚இωஇ゚)゚。
前々から後輩さんが私の推しお姉さんのお気に入りであろうことなんて、とっくに分かってたはずなのに…。
いつか推しさんがその後輩さんに「◯◯さん髪切った?いいじゃん!」って言ってたあたりから悟った。私はお姉さんとそんな会話を交わしたことなんてない。
あー。嫌だなぁ。何が嫌って後輩さんに嫉妬してしまう私の心の醜さがね。
普段の私なら「わー!◯◯さんと後輩さんの会話可愛過ぎる!まじ尊み!」で済んでるはずなのに。
まあいいさ。後輩さんは来月で辞めるみたいだから。(そんな問題じゃない)(どこまで嫌な奴なんだよ私は…。)後輩さんがいなくなったところで解決される問題ではないし、私にとってもこの子がいなかったら希望のシフトで働くことが出来ないからいなくなったら困るんだよ…。うちの職場にいなくなっていい人なんて誰もいない。
強いて言えばいなくなっていいのは私だけだ…😇
うわぁぁぁ▂▅▇█▓▒ ('ω') ▒▓█▇▅▂ (無限ループの闇)
ハァ…スピッツを聴いて一旦落ち着こうか私…。
以上、プロの病み師の独り言でした。
ほいじゃまたです。